夢から逃げる

睡眠後の疲労感がすごい。入眠剤を飲み忘れたら夢が酷かった。

トラウマとコンプレックス、一番言われたくない人からの提案、自分の欲を固めたような、心の現実から逃げられない椅子に縛られた状態で上映会されたような夢だった。

今まで入眠剤多用で夢から逃げてきた精算だろうか、

心療内科の先生は夢は悪いものではないと言っていたし、心理学者や占い師なんかも怖い夢は決して悪いことではないと言っているが、彼らは夢に追いかけられたことがあるのだろうか。

私からすれば戦争を体験したことのない安全な戦後世代が戦争反対を主張したり、障害を負っていない人が障害者の平等化を叫ぶような、実体験に基づかない評価で非常に苦しい。

駅のホームへ同居人を見送りに行き、部屋で私だけの状態になったわけだが、この状態を同居人はどう思っているのだろうか。下手すれば休職しかねない状態の私と過ごす意味なんて...と次から次へと不安が襲ってくる。

寝ても起きても自分が生み出した敵に襲われすぎだ。

頭のいいふりをしているだけで、実態は何もないのだ。そんな私が健全な人と過ごして良いのか。

その考えすら病気のせいなのか?

誰のせいにもしたくないのがこの病気の根幹なのかもしれない。