ライチ紅茶の海

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デジ絵じゃないカラー絵が入った電子書籍を買ってはだめだ

表題は、伊藤計劃にドハマりして意気揚々と

文庫版『The Indifference Engine』をkindle買ってしまった筆者の遺言である。

 

巻頭にいい感じのカラー絵があり

 

- 『煙』

      人は倫敦をそう呼ぶ -

 

という言葉から始まる、ストーリの前提世界を語る絵ページが8ページほど続く

 

が、これが拡大しないと読めない。

 

せっかく計劃SFらしい陰鬱なディストピア世界がかっこよく始まろうとしているのに、

低解像度のため拡大しないと読めない。

なんだかかっこわるい。。

ハヤカワ文庫さん、頼むからデジ絵で納品して。

 

最近では相当気に入っている漫画でない限りは、本は全て電子書籍だ。

自炊業者も使ったことがあるほどに電子電子だ。

 

電子書籍の購入経験から、挿絵程度のデジ絵で納品されているものについては

拡大せずともコメントもハッキリ見えるほどの高解像度なのだが、

どこかの工程でスキャンしていると思われる絵については、

ドット絵jpegで保存されたようなボヤ絵なの。。

 

問題となっている伊藤計劃The Indifference Engine』、

低解像度を試してみたい方は以下をどうぞ...